FAQよくある質問

はい、もちろんです。お見積りは無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

外壁塗装の場合、塗料の材質や塗る回数・補修などによって金額は変わってきます。
それぞれ施工内容を十分にご説明しますので、ご安心ください。

一般的に、前回の塗装から10年ほどといわれています。

まだ10年経っていない場合でも、見た目に汚れやひび割れがある場合は注意が必要です。
現状調査は無料で行っておりますので、まずは一度ご連絡ください。

人件費や材料費などさまざまな要因が重なり、施工前と施工後では原価にズレが生じます。
そのため、施工会社が完璧な適正価格を提示するのは難しいことなんです。

当社は現地の調査をしっかりと行い、正確なお見積りをお出しできます。
お客様にリスク分を上乗せすることはございませんので、ご安心ください。
お見積りの内訳や詳細も、詳しく説明いたします。

塗料の種類によって、価格が異なります。
値段が高くなるにつれて、耐久性も上がります。

【アクリル塗装】4～7年
【ウレタン塗装】8～10年
【シリコン塗装】
10～12年
【フッ素塗装】15～16年
【無機塗装】20年

耐久年数は塗装する場所や材質によって変化します。
ご予算やご要望に合わせて最適な塗料をご提案いたします。

鉄の部分は、なるべく早めの塗装をおすすめします。

塗装前にしっかり錆を落とす必要があるため、状態次第では凹凸ができる可能性も。
奥深くまで錆が浸食すると、折れたり曲がったりする原因にもなります。

あくまでも一例ですが、30坪のお宅ですと1～2週間が一般的です。

雨天および湿度85%以上ですと塗料を塗ることができません。
天候状況によっては、追加でお日にちを頂戴する可能性がございます。

吹き付け塗装は、仕上がりの模様や柄が豊富です。
凹凸など模様を付ける場合に適しております。

一方、ローラー塗装は吹き付けよりも飛散の心配がありません。
どちらも飛散防止用のシートで建物を囲みますが、より安全に仕上げることができます。

お風呂場の塗装も承っております。
防カビ塗料や、アレルギーが気になる方向けの100％天然原料の塗料もございます。

当社は、多くの横の繋がりがございます。
リフォームや増築など、建築に関わることでしたら何でもご相談ください。

各分野で信頼のおける、確かな技術を持つ職人をご紹介いたします。

防水工事のお見積りを依頼する場合、塗料や材料の種類・量の確認が必須です。

この使用する材料の量により、防水層の厚さが決定します。
メーカーが推奨する防水層の厚さや、㎡あたりの材料使用量に則っているかどうかを確かめましょう。

怠ってしまった場合、ピンホールやひび割れが発生することもございます。
お見積りの際は、しっかりと材料の使用量を提示してもらいましょう。